化粧水もまた奥深い、〇〇×3の法則
こんにちは！Kumiです＾＾
春は花粉やらPM2.5やらでカサカサ…
夏は紫外線でカサカサ…
秋は調子良いかと思いきや
すぐ冬になりカサカサ…
年がら年中乾燥しやすい
乾燥大国ニッポン！！
冬は天気予報に乾燥注意報が
出るくらいですもんね
でもわたし
真冬でもお風呂上がり
つっぱらなくなりました！
自慢のお肌になりましたよ～
肌が年中スベスベ＆モチモチ
最＆高＾＾
鏡見るたびに「肌キレイ…♡」（ウットリ…）
って確認しちゃってます
元々強くコンプレックスを
持っていた証拠ですよねｗ
お客様も毎年真冬に
「赤くなってカサカサして
ファンデーションも乗らないんです…」
って悲しそうにおっしゃっていた方が
もうすっかり真冬になっても
「今年も乾燥してないです！
Kumiちゃんありがとう＾＾」
って言ってくれます
ご本人の努力なんですけどね！
ありがとうなんて言われてありがたや～＾＾
正しい知識を伝えて実践してくださると
こんなに喜んでもらえるなんて！
乾燥しないお肌を手に入れることで
トラブルが発生しにくくなります
ニキビの原因のひとつは乾燥
ファンデ乗りが悪い原因の一つも乾燥
シワ・シミの原因の一つも乾燥
皮脂でベタベタの原因の一つも乾燥
乾燥を防げるだけで
めちゃくちゃトラブル対策になる！
これは嬉しいですよね～！
いつでもどんな時でも
プルプルモチモチな美肌だったら
恋人や旦那さんからしても
自慢の彼女、女性ですよね
肌が白くて柔らかくて
きめ細こまやかな女性がいたら、
男性はその女性に
目を奪われるもの
だそうですよ！
顔は変えられないけど
（お金かければ整形できますが）
肌は自力で変えられます
（逆に言えば無駄にお金かけても変わりませんよ）
肌が美しい女性って「美しい！」
化粧水の法則を知らないまま
カサカサした肌で生きていくの
わたしはもう二度と
戻りたくありません
ファンデーションは乗らないわ
触り心地悪いわ…
（ううぅわたしのお肌もうなんで…）
って昔は悲しくなりました
真冬にキンキンに冷えた
北風にさらされる肌は
対策が無いままだと
拷問を受けているようなもの…
だってお肌って洋服
着ないじゃないですか！
全裸なんですよ！（違う）
だから間違った化粧水の仕方は
肌の未来を狂わせてしまいます
つまりシンプルに老けます
美魔女と呼ばれるような方々が
テレビに出演されている様子を見ると
正しい努力をされてます
どこでその知識手に入れたか
わかんないけどよく知ってるなぁ～
と感心しながら観ています
（えらく上から目線ｗ）
今ネット、特にYouTube！
たくさん研究されて
ご自身には合っているかもしれませんが
んん～という情報が多いです
だから実際同じように使ったけど
ダメでしたっていうお話は
よく聞きますね
みなさんもご経験あるかもしれませんね
おそらく化粧水は毎日
使用されている方が多いと思います
せっかく毎日使うなら
正しい使用方法で使いたくないですか
いつまでも間違っているから
乾燥肌から抜け出せないんです＞＜
っていうことが
わたしも初めて知った
その日から実践して
3ヶ月後にあんなにお風呂上がりに
かっさかさにつっぱっていた肌が
つっぱらなくなったんです！
（あ、乾燥肌を作っていたのは
自分だったんだ…）
って思い知らされた瞬間でした
日本はどうしても気候的に
カサカサになってしまう国です
仕方ないですが
仕方なくありません（どっち！）
細胞の仕組みを知って
正しい化粧水の仕方で
解決できるんです！
一緒に乾燥しない肌作りをしましょう♪
ポイントは2つ！
①化粧水はコットンで
②年齢×3周
手orコットン問題に
終止符を打ちたいと思います
答えは細胞学から言って
確実にコットンです
手の細胞は透明層という（覚えなくていいですよ）
細胞がすんっごく水分を吸います
ほら
お風呂やプールなどに長時間入ると
手シワシワになりませんか？
コットンでやってあげることで
手のひらに吸われることなく
しっかり肌に化粧水が入ります
そして年齢×3周
お肌にタッピングできたら完璧ですね
さぁ今、
携帯の電卓を出して
年齢×3してみましょう
おそろしい数字になると思います…
まずはコットンで
きっちり3周やってみてください
早い方は1ヶ月後には
変化がわかると思います
それでは今回はこのへんで
最後まで読んで頂き
ありがとうございましたー！
